自覚のループ

2026 - 02 - 09

14時ごろに一旦起きたのだが、寒すぎて動けそうになかった。リビングに出たのだが、そこでパートナーとのちょっとしたやりとりで怒りの感情が湧いてきてしまった。上手くコミュニケーションできなくなりそうだったので、寝直した。

怒りに支配されると、頭がフル回転してとても疲れる。感情を表出することで解消しようとすると、むしろ相手を傷つけてしまったり自分が傷ついたりして、気持ちは増幅してしまう。外に出してもあまりいいことがない。何も主張せず、黙って寝るのが一番。今の自分は怒りに駆動されて攻撃的な認知回路になっていることを自覚して、だからこそ何もするべきでないことを自覚する。自覚を繰り返していたら自然と眠くなる。

18時に起きた。怒りはいくぶん和らいでいた。だが寒すぎ。寝てる間に布団からはみ出していた体の部分が凍りついていた。全身ビキビキ。痛い。意識も薄い。何もできない。

銭湯に行こうかな。固着した全身の筋肉とリンパを、熱々のお湯でほぐす(お湯でほぐれていく様子を想像してください)のだ。

一人で銭湯に行った。アツアツ。サイコー。

帰宅すると、温まった身体は期待以上に動くようになっていた。風呂ってこうやって使うのか。便利。PCを立ち上げて作業をした。

テキストは一旦すべて書けた。ゲームの内容部分は完成した感じだ。その後タイトル画面からの遷移など、システム面を固めていった。5時間ほど作業をした。

4時。ご飯を食べて寝る。もっと作業できたような気もするけれど、まあ寝る。

なんだかやりたいことがいくつも思い浮かぶ。でもやれることは限られている。ゲームを作るのには時間がかかる。そのあいだ、他のことができなくなる。トロヤマイバッテリーズフライドのXアカウント、長いこと放置してる。別名義で他のことやってるせいで。そちらの界隈のほうばかり見ている……。今作っているちっちゃいやつをリリースしたらDeath the Guitarの開発に戻るから、また動かしていきたいけれど……。同時に複数のことできない。そのくせ、新しいことにすぐ手を出そうとする。今やっていることから目を逸らして、迷い箸をしてしまう。

怒りの感情を御すのと同じように、この衝動性もなるべく相手にしない訓練をすべきだな。この世には面白そうなこと、自分にもできそうと思うことがいっぱいあり、思いついたらすぐに手をつけようとしてしまう。そして一番やるべきことを忘れる。こんな調子では何も形にならない。

衝動に突き動かされそうになっていることを自覚する。やる気の熱に浮かされているからこそ、それは一旦放置して、今やっているプロジェクトに専心するべきであることを改めて自覚する。

自覚のループを繰り返していると、眠くなる。