1秒前に起きた。昨晩はたくさん寝たな。
描き途中の絵の続きを描いている。
どうやら疲れているっぽくて、
タスクも詰まっていて、横になって
パートナーが大変そう。
またインターネットで寂寥感をおぼえる。ひとりぼっち惑星。
過去のアニメを追いかける回。今回は『進撃の巨人』。進撃の巨人は中学生の頃、大ブームになっていた。僕も単行本を集めていた。追いかけていた当時、クリスタとユミルの話あたりから事態が複雑になっていって、何がどうなってんのかわからなくなっていた覚えがあるな。懐かし……。それでも大学生くらいまでは、新巻が出るたびに本屋に買いに行っていた。展開でいうと、マーレの収容区をエレンたちが飛行船で襲撃するところまでは読んだはず。その後の展開は何も知らない。いつしか単行本を買わなくなって、アニメもどこかのクールを見逃して以来追うのをやめてしまった。
近頃アニメも完結した? まだしてない? まもなくする? ことだし、今から改めて追いつこうかなと思う。途中難しくなったけれど、面白くはあり続けていたから。自分が記憶に残っている最後のセクション(マーレの人々が主役になるところ)あたりから、視聴を開始した。
進撃の巨人ってストーリーがめちゃくちゃいかしてるよな。中学生のときは興奮してページをめくっていた。エレンが瞬時に死んだり、女型の巨人の正体が明らかになったり、超大型巨人の正体が明らかになったりするたびにヒエーと新鮮に驚いた。「衝撃の真実」が頻繁にやってくる、そのペースがすごかった。容赦ない話の進めかた。
あと追っていた当時はあまり気づいてなかったけれど、進撃の巨人ってギャグが良いな。ちょくちょく変なくだりがあり、変な空気が生まれる。諫山創のユーモアは、真顔のボケと、それを空間に馴染ませる無言の間のセットでできている。あと(シリアスでもギャグでも)キャラクターがよく雑巾を絞ったような微妙な顔をしている。

このような引き攣った顔。漫画で特徴的だった陰の階調を作るためにやたらと引かれてる縦線が、アニメでも同様に描写されてるのいいよな。愛を感じる。
進撃の巨人はまず第一に「緻密で技巧的なストーリー展開がすごい作品」みたいな印象が強かったけれど、改めて見ると絵やらユーモアやら、随所になんか独特な感じがあって飽きないなと思った。作者が変な人なのがよく伝わってくる。