2時に一度目が覚めて、1時間作業をした。その後寝た。7時に本格的に起きた。いい時間にいい体調。作業場へ行った。

二次関数できないとこうなる
6時間半ほど作業した。画面の動きがいい感じになった。ずっとなんか、前のビルドのときよりも楽しくないなって思っていたのが、楽しくなった。テストプレイがつまらないのが苦痛のひとつだったので、それが良くなってうれしい。
今週末の夏コミで、東方の新作が頒布されるらしいことを知った。東方錦上京。Steamで体験版を入れて遊んだ。久々に東方やる……。
体験版を飽きるまでやった。すると過去作もやりたくなってきた。東方紺珠伝をやった。神ゲー。ウワーすべて懐かしい。ニコニコ動画のコメントが流れてくる。5面のクラウンピースが鬼畜すぎるみたいなやつあったな。
神ゲーだけど難! レガシーモード、ノーマルすらクリアできなかった。何も避けれない。高校生の自分はこれのルナティックをやっていたのか? すご。いやごめん、紺珠伝のルナティックは当時でも無理だったわ。それにしても老いています。動体視力? なのかな。弾幕を避けるときは、自機のすこし真上のエリアをぼんやりと見続ける必要がある。今日はそれができなかった。向かってくる弾を目が追いかけてしまって、次のwaveを視認するのが間に合わずに被弾するケースが多かった。やり方を身体が忘れてしまった。それ用の筋肉が衰えると、こんなにも死にまくるものなのか。
まさか、頒布の5日前に新作の存在に気づくなんてね。中学高校時代は、新作は待ちきれなかった。世界に東方Projectしかなかった。
ニコニコ動画が好きでかつ東方が好きだったわりには、自分は東方アレンジ曲をほとんど知らない。なぜかあまり興味がなかったな。ずっと原作の曲ばかり聴いていた。
そして原作ばかり遊んでいた。東方Projectに出会った当時、ゲームボーイアドバンスとかDSの丸いゲームばっかやっていた当時の自分からすると、面白すぎたのかも。しょぼんのアクションやアイワナのような尖りかたのまま、パッケージとしてリッチにまとまっていた東方というのに、自分のゲーム観が一新されたような気がする。
東方新作の体験版の感想について、東方紺珠伝について、また東方原作について、いくらでも語れる。書きたい。だが書かない。きもくなるから。好きすぎてきもくなる。本当はいつか書きたいと思っているんだけど、書くなら体系立てて書きたいという思いがある。その場合、時間がかかる。だから今は、ごめんなさい、きもい暇があったら英語の勉強するね。
英語のノベルゲームやった。
NHKスペシャルのイーロン・マスク特集を見た。要所要所で、演出としてインセプションのコマが回る映像素材が挟まってうけた。最後にはコマが止まっていた。DOGEの水面下活動や、新党立ち上げを目論むマスクが夢見る未来の世界がもたらす分断は、夢じゃない出来事なのである……という表現? 取材相手の人がじきじきにそのコマを回す素材もあった。指示して回させたのかな。イーロン・マスクについては何も語れないや。