7時とかに起きたかも?
午前中から昼下がりにかけて動けなかった。14時くらいにふと動いて、外に出られた。作業場に行って作業をした。
Godot EngineのIDEで実行するのではなく、VSCode(Cursor)エディタの機能で実行すると、なぜかゲームが高速になってしまう。フレームレートを監視しても、数値は同じなのに。そもそもフレームレート依存の実装をしていないはずだし。よくわからなかったので諦めて、実行はGodotのほうでやることにした。困ったことに、今までずっとVSCodeエディタのほうで実行をしていた。つまり、高速の世界を本当だと思い込んでいた。全部のパラメータをそちらに合わせていた。Steamから実行してみたら、見事に遅っそ〜いアクションゲームになっていた。
明日、各種パラメータをあらためて調整しなおそうか。ちょうど良いタイミングかもしれない。
今日は3時間くらいしか作業できなかった。来るのが遅かったし、帰るのが早かった。隣の席の人が盗人に見えて、なんか怖かった。
帰宅した。itchでまた別の英語ノベルゲームをダウンロードしてきて遊んだ。どんなゲームかは申し上げられませんが……。面白い。やっぱり作者が違うと、語彙や文体が変わる。今遊んでいるソフトは作者も英語ネイティブではないらしい。英語って、さまざまな言語圏の人が世界にアクセスするために利用するハブでもあるから、目にする英文のすべてが標準的とは限らないね。共通テストの英語リスニングでも、インド訛りの英語や、南米訛りの英語など、ネイティブではない人の発話音声が積極的に使われていた。標準の英語ばかりに触れても、きっと役に立たないのだ。グローバルっつーのはそういうことなのだ。
Outer WildsとBlue Princeを終わらせてしまい、すこし手持ち無沙汰になった。バイオショックの続きをやった。楽しいけれど、すぐ死ぬ。死にまくっている。とりわけ高難易度のゲームには見えない。たぶん、自分が下手。リロードとかあるゲームが苦手だ。弾すぐ無くなる。残弾や弾の種類を考慮していられないので、レンチをぶん回して殴殺するのが基本のプレイングになっちゃった。レンチも普通に強いので、殴って攻める戦いかたもゲーム的にありっちゃありらしいのがありがたい。
姉がアサシンクリードの実況動画を上げていて、なんでアサシンクリードやってんだって不思議に思った。僕はアサシンクリードのことほとんど知らないけれど、少なくとも姉がアサシンクリードをやる印象がなかった。
思えば、僕はPSPも持っていなかったし、Wii以後は長らくコンソールに縁がなかったので、有名シリーズのゲームでもやったことないものがたくさんある。とりわけPlayStation方面で人気だった、3Dの三人称視点の、撃ったり斬ったり殴ったりみたいなやつ。
アサシンクリード、Grand Theft Auto、モンスターハンター、Fallout、バイオハザード、ダークソウル、アーマード・コア。名前はよく聞くしファンも多いけれど、自分はこれらシリーズのうち、一作品も遊んだことがない。このへん全然知らない。
なんだか勿体無いような気がするよね。好きなゲームを遊べる時代になったことだし、少しずつこの辺を探っていきたいなと思っている。それで、PS5を得た時には手始めにThe Last of Usをやってみたりした。今進めてるBioShockも、そんなモチベでやっている。
ラスアスもバイオショックも自分にとっては、なんか尖りが足りないように感じる。空間が同じというか……僕がTPS経験無さすぎるゆえに理解のメッシュが粗いかも。一般には両作とも相当尖ってると思うのだが、その尖りかたは自分が気にする尖りかたと関係がないかも。
エルデンリングかダークソウルかSEKIROをやってみようかなぁと思っている。パートナーがエルデンやナイトレインをやっているところを横で見ている限り、フロムの良さみたいなのはすごいわかる。自分が楽しいかは試してみないとわからないけれど、少なくとも経験しておきたいかも。
エルデン、ダークソウル、SEKIRO、どれがおすすめですかね? エルデンリングが一番ボリュームあってクオリティ高い印象。ダークソウルは原点として触れといて損はない的な印象なのと、三部作あってなんかたっぷり味わえそう。SEKIROはジャストガードに特化したコンセプトの別ゲーという印象だけれど、自分はそっちのほうが好きそうではある。Cupheadみたいに完璧なプレイングが通るまで無限回挑戦するみたいなことでしょ?
どうしよう。
寝ようかな。