10時くらいに起きた。体調が悪くない！ 学校の授業には間に合わなかったけど、まあこれから作業場に行けば、学校でやることと同じことができる。
この曲好き。
家を出る気が起きるまで数学進めてた。ロピタルの定理の導出や、無限級数の絶対収束についての問題を解いた。積の絶対値は絶対値の積に配分して良いことを、複素数の範囲で確認した。
12時に家を出た。チョットアツイ。
新しい解像度にあわせて基本のアセットをそろえていった。ついでにエフェクトの気持ちよさも上げた。5~6時間作業した。
『中動態の世界』まだ読んでる。「言語の歴史」の章で、ラテン語、古典ギリシア語、サンスクリット語などの共通起源となる「共通基語」という言語を知った。インド=ヨーロッパ語の種々の単語を比べることで、共通基語が使われていた時代や場所がわかる。たとえば、インド=ヨーロッパ語で「海」を意味する単語はバラバラだ。これはつまり共通基語に「海」に相当する単語がなかったということなので、共通基語が使われていたエリアは海のない内陸部だったとわかる。でも「船」「櫂」「帆」を表す単語は、共通基語にもあったらしい。つまり、川や湖は存在していたと推測できる。
単語を調べていてよく「この単語、フランス語とドイツ語でほぼ同じだ。でもスペイン語は全然違うな」みたいなことあるけど、それは派生元の言語が異なっていると考えられて、民族的な分布や地理を調べるのに役立つのか。
新しく知った言葉：浩瀚(こうかん)な書物
今日はすでに頑張ったし。残ったぶんのエネルギーは、身体を鍛えるのに回したい。健康になりたいんだ。
リングフィットアドベンチャーをした。ドラゴ倒した。このゲームお世話になってるなあ。今はまだワールド５だけれど、クリアしちゃったらその後どうしようと今から不安。エンドコンテンツが充実しているのでしょうか。それを僕は、続けられるのだろうか。不安だ。
「令和」が発表されたとき、良いねって思ったけれど、同時に、また「和」使ってもいいんだ？ とも思ったね。後者の違和感は次第に薄れて、今は素直に良さを感じているだけなのだが、さっきそのときの違和感を思い出した。拮抗していたあの頃の僕の感情。思い出して、ムクムクと。後者がまた。気になってくる。「和」使ってもよかったんだ？ ま、いいけどサ……。令和の次の元号は僕が決める。「カテーテル」にする。カテーテル元年。官房長官が札を上げる前から、すでに額縁がやけに横長で、異常性に気づく。カテーテル世代。
先日けもケで軍資金を分けてくれた🐕さんに、お礼のファンアートを描いた。送ったら喜ばれてうれしかった。
今日クオリティ高い。５日前に匹敵する高さ。メンタルも非常に良い。身体のほうは完全にお腹を壊しているため、良くないです。今トイレにいます。同窓会には行けません。トイレで暇だから、最近気になっていることを書く。カヌーを漕いでいる人を見ると、下半身どうなってるんだと不安になる。あのカヌーのなかでぐちゃぐちゃになって同化してるんじゃないかと。特に競技カヌーのシーンなどをテレビで見ると感じる。もし自分が乗っていたら、漕ぎ終わって陸に上がろうと身体を持ち上げたとき、カヌー内部からズロロロと根っこみたいになった自分の下半身が出てきたら、ほんまにどうしよう。
腹痛治った。ゲームして寝る。
The first door opens up to a wall, just an extension of the beige color of the wall surrounding it.
「最初のドアを開けると、そこには壁があった。周りを取り囲むベージュ色の壁の、ただの延長にすぎなかった。」〈open up to something〉で「開けると〜がある」になるのかな？ ドアを開けたら壁があったのは異様な状況なわけで、基本は「開けると〜に通じている」という言いかたが自然になるか。just以降はa wallの同格。
I think back to the time I first got stoned from a stupid pot muffin, how nothing felt real, how I felt like I wasn’t in control.
「バカげた大麻マフィンで初めてラリったときのことを思い出す。何も現実に感じられず、自分が自分を制御できていないように感じたあのときのことを。」〈get stoned〉は「(薬物で)ハイになる」を表す俗語。石に頭を打ってふらふらになる様子から。〈pot〉がマリファナを表すのは頻出。それのマフィンがあるのは知らなかったけど。the timeの関係節として(when) I just…, how nothing…, how I…の三つが並列している感じかな。
寝る。４時。オォン。今日はエリート。