🧉←これなんだと思う?
19時に起きた。またよく寝た。
今日も漫画の続き。下書きを新たに4ページ描いた。ネームのときに考えた構成が、前後の関係づけが甘くて読みづらかったり、単に構図が凡庸すぎたりしたことに、下書きの段階で気づかされることが多かった。結局元のネームからコマ構成とか構図を変更して、ページもひとつ増えた。本来はネームのフェイズでここまでは固めているべきなのだろうな。次回の参考にする。ネームは構図にちゃんと意識を傾けて、コマも狙いを持って配置。
それにしても漫画、昨日今日とさほどの苦なく作業に取りかかれている。「やるかー」と思ったら、もうとっととiPad開いてやってる。新しいページに行くときは、まっさらの白紙を前にしてほんの少し心が疲れる感じがあるけれど、なんだかんだ始められる。Death the Guitarの開発にこれだけ取りかかれずに病んでいる普段の自分はどこへ行ったのか。第一にモチベーションの違いはあるだろうけど……あとは、漫画制作はどんな体勢でもやれるというのがでかいか。
今の漫画、いける限り集中していきたい。漫画制作のプロセスを通して、その後のDeath the Guitarの開発をスムーズにするための何かアイデアを得られるかもしれない。
ランニングもした。ランニングも安定的に続いている。食事とランニングの周期が、少しずつパターン化してきてる気がする。起床時刻が17〜19時で安定してしまっているのはいささか心許ないんだけど。明後日からさっそくリズム崩れる予定だし。
来月は共通テストがある。受験生たちは今、勉強漬けで頑張っているのだろうな。僕も気持ちだけ受験生になって、漫画を頑張ろうと思う。僕の知っている頑張るためのコツはただひとつ。なるべく毎日同じペースで、同じことをする。それだけ。
漫画描いてただけなので、日記もそんなに書くことないな。
久しぶりにペンを長時間握ったから、指先に逆剥けができた。痛い。
パートナーが夏目房之介・竹熊健太郎の『マンガの読み方』を見せてくれた。夏目房之介は夏目漱石の孫にしてマンガ評論家。竹熊健太郎は僕の大学の非常勤講師もやっていて、彼の授業を受けたことがある。
テレビで「瓢箪はなぜくびれているのか?」という特集があって、僕はてっきり瓢箪があのくびれた形質に進化したいきさつを生物学・化学的に説明してくれるのかと思ったのだけれど、そうではなかった。問いに対する答えは「くびれているほうが、そこに紐を括って腰に携帯できるので、手が塞がらないから(戦などで有利)」という文化史的な説明だった。生物としてくびれているのは、単に人間がその用途のために品種改良をしたからだった。まあそんなものか。
ちなみに、瓢箪がくびれたものというイメージを持つのは日本人と中国人だけのようだ。たしかに「ひょうたん」と打って出てくる絵文字は「🧉」だ。くびれてない。