放電石

2026 - 01 - 19

9時に起きた。

今日は休む日ということにしていた。ゲーム開発は今、やろうとすればするほど、倍の力で挫かれてしまうような気がした。

精神科に行った。いつも通りのやりとりをして、いつも通りの薬を処方してもらった。

放電石、デンジハでやくの? 宅地、歩道におかないで。放電石を宅地や歩道に置くのは迷惑だからやめよう。

昨日までおこなわれていた2025年度大学入学共通テストの「情報Ⅰ」を解いてみた。現役の高校生はどんなことを学ばさせられているんだろうと思って。

大問1は小問集合だった。スマホのスクロールのUI(生年月日とか選ぶやつ)でループするときとしないときでどんな違いができるか? とか、メアドを打ち間違えたときに送信側と受信側どちらのサーバーでリジェクトされるのか? みたいな問題があった。日常生活を一段階深掘りして分析していくみたいな感覚があって面白かった。

大問2は、前半は役所との住民情報のやり取りに関する問題だった。電子化→アクセスコード形式→確認コード形式と少しずつシステムを改良して脆弱性を補っていく流れを見ていった。後半は画像の背景を透過して別の画像に貼り付けるとき、論理演算的には何がおこなわれているかを考えていく問題だった。大問2に限らずそうだけれど、知識がなくとも考えればわかるような内容が多かった。そして、その考えのプロセスがまさに情報システム的な思考なのが面白い。数学が微妙にカバーしてくれない範囲の思考の筋肉を使う。

大問3はプログラミング。プログラミングをいつもやっている側からするとめちゃくちゃ容易だった。でも今の高校生はこれを必修させられているのか。

大問4は桜の開花時期に関する気象庁データの読み取りで、これは相関係数とか箱ひげ図とかで、かつての数1Aみたいだった。精密なリテラシーを問うてくる感じは面白いけれど、相関図を読む作業は相変わらず苦痛……。

僕は84/100点だった。今年度の情報はかなりの難化だったらしいので、84点は現役生のときに取れてたら喜んでいいスコアだろうな。学校で情報を習わなかった大人でも、プログラマーなら健闘できる内容だったぜ。序盤、二進数の0110をなぜか6じゃなくて5と勘違いしてしまったせいで、4点を落とした。このあきらかに取らなきゃいけない問題をケアレスミスで落として、試験後に頭を抱える感じ。覚えてるな〜。

大根を食べた。

ランニングをした。え? お前のはランニングじゃなくてジョギング? 言いがかりはよしてください。

帰宅後、イラストを描いた。合同紙に寄稿した漫画を、自分の漫画単体でもBOOTHで販売しようかなと思ったので、それ用の表紙を新しく描いている。まだ途中。

寝る。今日はのんびりと養生して過ごした。そうすると決めていた。それができた。寝る。