火蓋は切って切られるな

2024 - 11 - 01

故郷で開催されたイベントに参加した。さまざまなエンターテインメントや芸術を取り扱い、海外からもたくさんの参加者がいた。体に炎が燃え移って暴れている人がいた。直ちに近くの人が水をかけた。でもどうやらそれもパフォーマンスのようだった。僕は重たい米袋を両脇に抱えて、迷路のように入り組んだ坂道の商店街を登っていた。会場近くのトイレがごった返していて空いていなかったので、商店街を抜けたところにある大きな西友のトイレを利用しようと思った。どうせなら、家に寄るからと、米袋をもっていったのだ。割れても再生するガラス製品を開発した男性が現れた。数日前にも会ったので、たまあま出会えたという感じだ。その人は僕の米袋を奪いとり、軽く両肩に載せね「これは僕がはこぶよ。というか、こんな重いもの持って商店街を歩くなんて危険だよ。運搬サービスを利用すること」「ありがとうございます」お礼のかわりに彼は、この辺で何か怪しげな雰囲気のみせをさがしているらしかっまた怪し地酒豪内さわ泣いた,「徐放室」という薄暗い僕はすぐ目の前にあった小さな焦点を指差した。そこは、すりガラスの薄暗いくうかんで、カフェなのかバーなのか、中に人の知るエッpが浮かんでいるが具体的に何が行われているのかは判らなかった。ただ店の名前が気にな@た。「徐放室」という名前だった。

という夢を見て起きた。

自家農園でエリンギを栽培し、「白痴」という銘柄で販売したい。トロヤマイバッテリーズフライドです。

11月になった。今日は何をしよう。

そんなことを考えていたら、いつのまにか夜になっていた。トンネルを抜けるみたいに、気づいたら夜だった。

今日から、この日記を非公開にした。就職活動を見越してのことだ。一部の人には、パスワードを教えた。それを知っている人は、相変わらず閲覧することができる。誰からも見られない日記は、僕にとってあまり意味をなさないから。

ある人にパスを教えようとしたら、「自力で突破するから教えなくていい」と言われた。強気。ほんとかよと思いつつ、実際ここはかじった程度の技術力でつくったサイトだから、どこかに穴があってもおかしくないなとも思う。WordPressとの連携にPHPを使っているけど、PHPは脆弱性が多いという話も聞いたことがある。

就活用メールアドレスに、毎日何通もメールが届く。説明会やインターン、早期選考募集の案内……早期選考!? もう戦は、始まっているのか。僕は震えた。

僕はノートに、オリジナルのカレンダーを作った。現時点ですでに就活関係の予定が立て込んでいて、整理せずにはいられない。これからさらにスケジュールは増えていくわけだ。気が滅入る。マイナビに全幅の信頼を置くわけにもいかないから、意識的に各会社の公式サイトの求人情報を見て、一次情報に動きがないか張っておかないといけない。

一昨日決めた通り、僕は心を最優先で守る。体調も大事にしよう。余暇を取ろう。映画とか全然見よう。罪悪感なく過ごせる日を、意識的に作ろう。

今日何もしてないな。

やったことといえば、生クリームを泡立てたくらいか。僕のようなカス人間にだって、ホイップする権利はある。ツノが立つまで泡立てた。

パートナーが『Factorio』のDLCに夢中になっている。彼はFactorioをやる時だけ、目の色が変わる。「えっもうこんな時間!」と彼が言った時には、早朝5時だった。

もう眠い。頭が働かな

書けな