自分らしさってやつに朝は来るのか

2025 - 10 - 25

12時くらいに起きた。

カルディのノンカフェインコーヒーを淹れてもらった。ディカフェ。人体実験。不整脈や動悸などは起こらなかった。僕がコーヒーを飲んで体調を崩すのは、カフェインが原因ということだ。まあそうだろうね。味はまあまあ美味しかったし、これからはカフェインレスコーヒーを飲んでいくのもありかも……でも味の種類がないのがつらい。

カフェインのないコーヒーってどうやって作るの。品種改良で生まれつきカフェインのない豆ができてるのか? 調べたら、普通のコーヒー豆からカフェインを抽出する「スイスウォータープロセス」という方法を用いて作るらしい。コーヒー豆を水に浸して、一度水溶性の成分(カフェインを含む)を水に溶かし出す。それに活性炭などの特殊なフィルターを通すことで、カフェインだけを除去した液体を得られる。それを再び豆に戻すんだとか。

活性炭といえば、多孔質だ。活性炭の代わりに、この前ノーベル化学賞を獲らはった北川進博士開発の多孔性金属錯体をフィルターに用いたら、もっと的確にカフェインのみを抽出できるようになってより美味しいノンカフェインコーヒーが飲めるようになったりするのかな。

・血飛沫を新しく実装する。
・攻撃ゲージのUIを再表示する。
・一個目のタイルセットを完成させる。
・最初のステージを作る。
・敵がぶるぶる震えるバグを直す。
・カメラ移動のバグを直す。
・角周りの衝突のバグを直す。
・リロード中は重複してリロードを受けつけないようにする。

血飛沫やった。床や天井に血痕が付着して垂れたり、天井の血痕からぽたぽたと落ちる雫を作ったりした(ギターに触れるとギターの頭の上でぽちゃってなる)。今までよりステージやキャラクターとの関係性ができて素敵になった。まだ血液に関してはやることリスト残っているのだけれど、無限にこだわってしまいそうなのでいったん工程を次に進めることにした。

3時間ほど作業した。体感では5時間だったので驚いた。

エルデンリングした。腐敗した水晶人という三人組のボス敵にかつてなく苦戦した。50回くらい死んだんじゃないの(追記:50は盛っている)。複数敵は骨が折れます。

筋肉模写するのたのしー。描くものを決めるのが苦手(描きたいものが何も思い浮かばない)なので、見えるものをただデッサンするとかのほうが気楽だ。でもデッサンはデッサンで、明度を置いていくのが楽しいだけで、描く対象として関心のあるものはほとんどない……。僕って絵描くのあんま向いてないのか? 一生マッチョのおじさんの身体だけを描いて生きていくのだろうか。昔はもっとこう、霊夢とか描いてたはずだけど。

視覚的に好きな光景や事物はたくさんあるんだが、自分がそれを描きたいとは思えない。それは自分の描く出力が知れているからかもしれない。もっと上手く描けるなら、描きたいものも出てくる?

あと、模写の対象としては人体にばかり興味がある一方で、人間が主体のイラストを見ることは全然好きじゃないというのもある。変なの。我ながら好みがよくわからない。風景はよりいっそう興味ない。じゃあ何の絵が好きなのかというと、具体例出したほうがいいか、具体的にはZennyanさんの絵がとても好きだ。

メディア文脈を感じてクールでもありつつ、同時に色とか形の配置がいかしてて、感情も震える。すごい。

あとは豊井さんの絵も好きだ。これ大好きだ。

ピクセルアートが特段好きなわけではないけど、好きなのはピクセルがち。いや、普通にピクセルが好きなのかな? ピクセルがまとう文脈が好きなのかも。

こんなに自分の好みがわかっていないのも、自分の絵をぜんぜん描いてないからなんだよな、きっと。自分で何を描くか決めるという作業に向き合わないと、自分が何を描きたいのかいつまでもわからないままで、何を見るのが好きなのかもわからないままだ。あともっとたくさん描かないと上手くならない。上手くないと、こういうのを描こうと思いつくことがそもそもできない。

ユメギドの画面は我ながらめちゃめちゃ好きだけど。これは確かに自分の描いたセンスで、なおかつ自分の好みのセンスにがっちりはまっている。絶対にいつか完成させます。Death the Guitar先に完成させるからちょっと待って。

Zennyanさんや豊井さんみたいに、ビデオゲームや電子画面の文脈を持ってきた図像に惹かれがちだけれど、僕はおそらくもう少しその文脈そのもの寄り、要するにビデオゲームそのものが、電子画面そのものが好きなのだと思う。作るものとしては。だから見ることの喜びと、(創作としての)描く喜びのあいだに、やや乖離がある。単にゲームを作ることのほうが向いているというだけの話かも。

僕が最近イラスト描こうとしてるのは、けもケットに行ってから同人誌に憧れを持ったからだ。でも方法論の話になると、自分は特段漫画を描きたいわけでも、絵を描きたいわけでもないというような気がする。ただ僕は欲望をダイレクトに形にする手段として同人誌があることを知って、なんとかしてその潮流に自分を参加させたいと強く思っているだけなのだ。そこから先のことはまだ何も考えれてない。

結局何がしたいんだかわからなくて、混乱してきてる。自分のこと全然理解できてない。とりあえずこれについては、言語化じゃなくて手を動かすことでやれることを探っていきたい。いっぱい描くことでしかないなあ。