徹夜。これから皮膚科に行くから。出発の時刻まで、マレニアと戦っていた。

やってたら倒せた!! ワーイ。何やら噛み合って、第二形態はほとんど攻撃を受けずに勢いで終わらせることができた。たまたま上振れただけで、実力で負かした感はない。まあ何度も挑戦したからいいや。
皮膚科までまだ時間があったので、そのままローデイルへ向かい、ラスボスも倒してエンディングを見た。エンディングはラニエンドを見た。復活したラニの前に跪く僕。ラニが「さあ、共に行こうぞ」みたいな感じで片手を僕の方に差し出してきたのだけれど、ラニは腕が四本あるために差し出された片手が二つあって、どっち、と思った。
エルデン完了。トロヤマイバッテリーズフライド、エルデの王に、おなりました。防具無しで。気分がいい。
時間になったので、皮膚科に行った。王が。背中の小さな粉瘤を取り除く手術だ。手術台に寝そべる。先生が麻酔注射をチクゥッンヂクゥッと刺してきて、思わずローリングしそうになった。まもなくして先生は僕の、王の背中を切り開いた。

王の粉瘤(タリスマン)。

縫合痕。王たるもの、傷のひとつやふたつ、持っていて当然。
帰宅して寝た。
起きた。新海誠『秒速5センチメートル』を見た。アニメのほう。10年ぶりくらいに。コスモナウトで打ち上がったロケットの煙の筋が影を作って画面を縦に二分割していたのが綺麗だった。終盤のミュージックビデオシーンってどういう意図で作られているんだろう。よくわからなかった。後の作品でも使われているから、監督的には手応えを感じてるのかなあ。
また寝た。王の眠り。明晰夢っぽい夢を見た。これは夢のなかだと自覚していて、自由に動けた。やりたい事をできたし好きに演出できた。とはいえその「自由」な僕の判断は夢特有の酩酊感を伴ったものだったし、今思えば、自分で出来事をコントロールできていると思い込んでいただけで実際のところ展開は決まっていたのかもしれない(現実と同じですね)。ただ、触覚的な感覚がいつも見る夢よりもかなりリアルに感じられてよかった。
起きたら23時半。
夢のなか最高だったな。現実もあのくらい動きたいところに動けたら良いのに。不要な時間はすっ飛ばして、要所のシーンだけを過ごせたらいいのにな。覚醒剤やったらあんな感じになるんですかね。夢の世界に行きたいのに「覚醒」剤とは、皮肉だ。
それにしても、最近恐ろしいほど寝てる。均しても一日12時間以上は寝てる。いくら寝ても眠気がなくならないし、実際すぐ眠れる。どうしちゃったというのだ。現実感が希薄だ。
書いてたらまた寝てた。1.5時間ほど。乗っていたバスの運転士の様子がおかしくなって、アクセルをベタ踏みし加速し続けてそのまま建物の壁に追突して死ぬ夢を見た。
寝すぎ。これも夢なのか?
起き上がった。牛乳を熱して飲んだ。今全然生きてる感じしないです。眠い。椅子に座りたくないけれど、これ以上横になるのもいけないと思うから座る。でもすることなし。ゲーム開発すればいいのか。いやぁなんだか現実味がなくて……遠い……。動けない。机に上体を預ける。目を瞑る。
だ
ねす
王なのに