ストレスクラブ

2025 - 12 - 03

10時に起きた。

これもしかして……「歯科」と「鹿」をかけている!? どうしてそんなことを……。

皮膚科に行った。先日取ってもらった粉瘤の検査結果が出たので、それをもらいに来た。

検査の結果、epidermal(表皮下の) cyst(嚢腫)、つまり粉瘤であることがわかった。粉瘤が粉瘤であることがわかった。

でもたしかに、先日性器から謎のぶつぶつを切除した友達は、それが性病由来の出来物だったのかまだ検査前だからわからないと言っていたし、基本的に体内異物は切除したあとにようやくその正体を断定できるものなのかな? わからん。

そういえば粉瘤手術にあたって血液検査も自動的にしてもらった。その結果も教えてもらった。梅毒、B型肝炎、C型肝炎、HIVどれも陰性だった。いいこと。

帰宅した。

曲を……会社の人にミックスとギターアレンジをお願いする曲を……今日中に作って提出する。

13時。

作った。

2時になっていた。

アアアアア。

つらい。つらいつらい!

えーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーん

作り上げて提出した曲が、全然自分で納得いくものになっていないのだ。普段は自分で作ったものを自分のゲームに実装するだけだから、納得いくまでやり直したり作り込んだりして、不満足な仕上がりで無理やり終わらせるようなことはしない。でも今回は違った。会社の人にこれからミックスをしてもらう必要があるから、提出〆切があった。卒業制作の講評会も近づいているから、その意味でも時間に迫られていた。結果、もう全然、推敲が足りてなくて、こんなんじゃイヤダー! な曲。

こんなんイヤダー! 曲を、他者に手がけてもらうことがつらい。ハチャメチャなものに仕事で付き合ってもらわなくちゃいけない。申し訳ない。協同でものづくりするプロセスに伴う、身が捩れるような苦しみ。

申し訳なさ、面倒臭さ、恥ずかしさなどで、先ほどから「アー! アー!」などと叫ばせてもらっています。

まあ、今回はあくまで協同でのBGM制作のやり方を探っていく実験の段階だから……プロセスを踏むことが大事だ。どれだけ納得いかない妥協の産物になったとしても、締切までにまとめて、納品して、協働者に委ねられたことは、大きな前進だ(締切2日延ばしてもらったけど)。ここから進んでいくのだ。反省を得て、成長していくのだ。

それはそれとしてアー!

アーくそ!

自分!

ク!

でもここ2日は、久しぶりに机に張り付いて長時間作業ができた。それは良かった。とてもつらい時間だった。すぐ突っ伏したり、スマホいじったり寝たりして、逃げる口実ばかり探していた。多分最初のアイデアの時点でピンとこない曲になりそうだった。どう着地させればいいのか見通しの立たないまま、着々と迫る締切に焦らされてばかりいた。自分のセンスがノーと感じているものに向き合わなきゃいけないのは地獄だ。もし締切がなかったら没にして一から作り直していたと思う。

苦しかった。そしてこれからも苦しい。これが、協同制作の痛み。

アアアアア

ぐううううううう

ここ数日頭がぽかんとしていた。日記もあまり手につかず。ストレスがすごくて。僕は弱い。

強くなるか。強く……。

Death the Guitarを完成させるには、このくらいのストレス案件には数知れず向き合っていく必要があるだろう。

締切、最大の敵。でも締切がないと、一生完成しない。逃げない。締切との戦いに明け暮れて、実行機能を鍛えていかなきゃならんのだ。

はあふう

次の大きな締切は大学の講評会だ。それに向けて、やらなくちゃいけない細切れのタスクが盛りだくさんだ。今月は締切まみれだ。心の余裕ないかも。

脱力感。明日だらけてしまいそうだなあ。

そこを甘えず。明日は明日で、椅子に座る。だらけるなら椅子でだらけたい。ソファやベッドの上じゃなくて。